パーティー編成の基本とコツ
妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打(ニンテンドー3DS)
この記事の結論
- パーティーは6体。バトルで動くのは前の3体だけです。
- 前の3体はアタッカー2体+ヒーラーかかべ1体が基本の形です。
- 同じ種族を前に2体以上となり同士で並べると「陣」が発動し、能力が上がります。
- となりに効くスキルの妖怪は前の真ん中に置くと、左右の2体に効きます。
- 後ろの3体は交代要員。回復役や、後ろにいる間に回復してくれる妖怪を入れます。
このページの内容
編成の結論:前の3体に役割を分けて、同じ種族はとなりに
妖怪ウォッチ2のパーティーは6体です。バトルで動くのは前に出ている3体だけなので、前の3体に何をさせるかが編成のいちばん大事なところです。
- 前の3体:アタッカー2体+ヒーラーかかべ1体が基本の形です。
- 後ろの3体:交代要員です。回復役やとりつき役、ボスに合わせた妖怪を入れておきます。
- 種族:同じ種族を2体以上となり同士に並べると「陣」が発動し、能力が上がります。
この3つを押さえれば、序盤でもクリア後でも同じ考え方で組めます。強い妖怪そのものを知りたいときは最強パーティと最強妖怪ランキングを見てください。
メモ
この記事は3DS版『妖怪ウォッチ2』(元祖・本家・真打)のバトルのしくみです。2026年9月に発表されたリメイク『妖怪ウォッチ2 覇道』(Nintendo Switch 2など)とは別のソフトです。
前衛・後衛とウォッチを回すしくみ
6体の妖怪は、ウォッチの輪(メンバーサークル)に並んでいます。上の画面で戦っている3体が前衛、残りの3体が後衛です。
| 前衛(前の3体) | こうげき・ようじゅつ・とりつき・ひっさつわざで戦う |
|---|---|
| 後衛(後ろの3体) | 行動はしない。輪を回すと前衛と入れかわる |
輪を回すと、前の妖怪と後ろの妖怪が入れかわります。HPが減った妖怪や、敵に悪いとりつきを受けた妖怪は、後ろに下げましょう。後ろで「おはらい」をすると、悪いとりつきが解けます。
後衛にいる間だけ働くスキルもあります。びきゃくの「美脚」と化け草履の「ベンチウォーマー」は、後ろにいる間、前衛のHPを少しずつ回復します。後衛の枠が1つ回復役になるので、むだがありません。
ポイント
前の真ん中の妖怪は、左右の2体と「となり」になります。「おせわ」やブリー隊長の「エクササイズ」のように、となりに効くスキルの妖怪は、真ん中に置くと左右の2体の両方に効きます。
役割分担:アタッカー・かべ・ヒーラー・とりつき
妖怪は、得意なことで4つの役割に分けると組みやすくなります。
| 役割 | 仕事 | 例 | 合う性格 |
|---|---|---|---|
| アタッカー | 敵を倒す | ブシニャン・なまはげ | 荒くれ・短気 |
| かべ | 敵の攻撃を引き受ける | ロボニャン・あせっか鬼 | 動じない・しんちょう |
| ヒーラー | 味方を回復・復活 | 花さか爺・バクロ婆 | 情け深い・やさしい |
| とりつき | 敵を弱らせる・味方を強くする | フゥミン・ブリー隊長 | 非道・けんしん的など |
かべは、ひっさつわざで自分のまもりを上げ、敵のこうげきを自分に集める妖怪です。あせっか鬼は第2章のストーリーで仲間になります。ロボニャンはスキル「ブロッカー」で、前に出るときにガードした状態で入れかわれます。
ふだんのバトルはアタッカーを多めに、強いボスにはかべとヒーラーを厚くするのが目安です。回復役の選び方はおすすめのヒーラー、とりつき役はとりつきパーティーの組み方でくわしく書いています。性格の合わせ方は性格の変え方とおすすめへ。
種族ボーナス(陣):同じ種族をとなりに並べる
前衛に同じ種族の妖怪を2体以上並べると、種族ごとの「陣」が発動して能力が上がります。2体より3体そろえたほうが効果は大きくなります。
| 種族 | 陣の効果 |
|---|---|
| イサマシ | ちからアップ |
| フシギ | ようじゅつアップ |
| ゴーケツ | まもりアップ |
| プリチー | すばやさアップ |
| ポカポカ | 回復アップ |
| ブキミー | とりつきアップ |
| ウスラカゲ | とりつきアップ |
| ニョロロン | とりつかれにくくなる |
注意
2体のときは、となり同士に並べないと陣は発動しません。「イサマシ・プリチー・イサマシ」のように別の種族をはさむと効果がありません。「イサマシ・イサマシ・プリチー」のように並べましょう。
たとえば、最強パーティの「なまはげ・ブリー隊長・ブシニャン」は3体ともイサマシ族です。前の3体がそろうので、イサマシの陣でちからも上がります。連動で集める赤鬼・黒鬼・山吹鬼は3体ともゴーケツ族で、まもりが上がる並びです。
おすすめ編成例
ポイント
例1:ストーリー中盤のバランス型
| 位置 | 妖怪 | 役割 |
|---|---|---|
| 前・左 | なまはげ | アタッカー |
| 前・中 | 万尾獅子 | アタッカー |
| 前・右 | キズナース | ヒーラー |
| 後ろ | ババァーン | ヒーラー |
| 後ろ | あせっか鬼 | かべ |
| 後ろ | びきゃく | 後ろから回復 |
なまはげと万尾獅子はどちらもイサマシ族なので、左と真ん中でイサマシの陣が発動します。万尾獅子は、団々坂の「こっそり空地」などで出会える獅子まるをLv.28まで育てると進化します。ボス戦で攻撃が痛いときは、あせっか鬼を前に出して受け止めます。
例2:クリア後のボス向け
| 位置 | 妖怪 | 役割 |
|---|---|---|
| 前・左 | ブシニャン | アタッカー |
| 前・中 | くさなぎ | アタッカー |
| 前・右 | 花さか爺 | ヒーラー |
| 後ろ | 麒麟 | ヒーラー |
| 後ろ | ロボニャン | かべ |
| 後ろ | フゥミン | とりつき |
ブシニャンとくさなぎはイサマシ族です。花さか爺の復活技で崩れにくくし、敵が強いときはフゥミンを前に出して敵の全ステータスを下げます。花さか爺と麒麟はどちらもポカポカ族なので、前で2体をとなりに並べればポカポカの陣も使えます。
編成のコツと見直すポイント
- 6体とも育てておく:大後悔船長のように、輪を回せなくしてくるボスもいます。前の3体だけが強いと、交代できずに負けやすくなります。
- 後ろにも回復役を1体:前のヒーラーが倒れても、輪を回してすぐ回復を続けられます。
- モテモテの妖怪は1体だけ:スキル「モテモテ」は2体入れても効果が重なりません。仲間を集めたいときだけ1体入れましょう。
- 相手で組みかえる:雑魚がたくさん出る道中は全体攻撃のアタッカー、HPの多いボスはかべ・ヒーラー・とりつきを厚くします。
- 種族は「ついで」に考える:陣は強い効果ですが、役割を崩してまでそろえる必要はありません。役割を決めてから、同じ種族をとなりに寄せられないか考えます。
ポイント
編成を変えても勝てないときは、レベルが足りていないことが多いです。レベル上げの方法も見てください。
「最強妖怪ランキングと最強パーティ」のほかの項目
よくある質問
- Q妖怪ウォッチ2のパーティーは何体?
- A6体です。ウォッチの輪に並べ、前の3体がバトルで動きます。後ろの3体は輪を回すと前と入れかわります。
- Q種族ボーナス(陣)は何体から発動する?
- A前衛に同じ種族を2体以上並べると発動します。3体そろえると効果がより大きくなります。2体のときは、となり同士に並べる必要があります。
- Q前の真ん中には何を置けばいい?
- Aとなりに効くスキルの妖怪です。おせわのバクロ婆や、エクササイズのブリー隊長を真ん中に置くと、左右の2体に効果が出ます。
- Q後ろの3体には何を入れる?
- A交代用のヒーラーやかべ、とりつき役です。びきゃくや化け草履は、後ろにいる間に前衛のHPを少しずつ回復してくれます。
- Qとりつかれた妖怪はどうする?
- A輪を回して後ろに下げ、おはらいをすると悪いとりつきが解けます。ニョロロン族を前に2体以上並べると、とりつかれにくくなります。